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その他

元彼と私だけの秘密。若かったからこそできた最初で最後の相互オナニー

女性 / なぁこ(38歳)

20代の頃にお付き合いしていた彼との話です。

学生の頃にバイト先で知り合った彼は5歳上で、塾の講師をしていました。私は接客業をしていて、学生の頃は毎日のように会っていたのに、社会人になり、会う頻度が減っていました。お互い実家暮らしとなので、久しぶりに会った時は、宿泊できない日でも、休憩でよくホテルに行っていました。

ある日、ホテルに行った時に彼に「オナニー見せてほしい」と言われました。
「恥ずかしいから嫌だ」と断りましたが、彼が一人でする姿を見てみたいと思い、「見せっこならいいよ」と言いました。二人で服を脱ぎ、広いお風呂場で、私は脚を広げて椅子に座り、彼は私と向き合い地べたに座りました。

電気の付いた明るいお風呂場は何もかもが丸見えで恥ずかしいです。私は広げた脚をさらに広げて、両手であそこを広げて、彼によく見えるようにしながら、中指でくちゅくちゅと音をたてながら指を中に入れたり、出したりしました。すでにあそこはたっぷりと濡れていて、彼は「エロい」と思わず言って、それを聞いてさらに恥ずかしくなりました。ぬるぬるになった中指でクリトリスを円を描くように撫で回します。すると彼のあそこはカチカチになっていて、彼は上下にしごき始めています。私は指でくるくるとクリトリスを撫でる度に、途中コリコリとした感触が指に伝わり、その度に気持ち良すぎてビクンビクンなってしまい、声も漏れてしまいます。我慢出来なくなり、私は彼の左手を取って、私のクリトリスを刺激させました。彼の指もべちょべちょになっていきます。彼の握っていた右手はどんどん早くなって、喘ぎ声が漏れています。彼が「イキそう」と言うので彼の左手を離しました。私は中指を奥まで入れて、彼によく見えるように、指の腹がGスポットに当たるように動かしました。彼は気持ちよさそうな顔をしながら、カリが気持ちいいのか先の方を中心にしごいています。さっきまで私のあそこを触っていたので、「ぬるぬるが気持ちいい」と言ってくれました。

「イク」といって彼はドロッとした濃い精液を私の胸をめがけて放出し、そのあと私は右手は中指でGスポット、左手はクリトリスを一緒に刺激にイキました。

そのあと一緒にお風呂に入りました。オナニーを見せたのも、見たのもその彼の一回っきりです。

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